最後は人間関係
ソフトバンクの福田選手がFA宣言し、ソフトバンク以外に、西武、楽天、千葉ロッテ、ヤクルト、中日など各球団で凄い争奪戦となっていたが、千葉ロッテに決めたそうだ。
ソフトバンクでは年収3600万円の控え選手がこれだけ引く手あまただったことから、自分も行き先には大変興味があった。
美馬に続いて凄いな、千葉ロッテ。
決め手はソフトバンクで当時2軍コーチだった現在の千葉ロッテ鳥越ヘッドコーチにお世話になり支えてもらったこと、当時スカウトだった現松本球団本部長が10年前のドラフト会議数日前に高校まで訪ねてきてくれた縁だそうだ。
話しを聞いて実に納得できた。
お金だけでなく、そういう人との関係を大切に考えた福田選手に好感を持った。
マリンのファンも熱いからな。
千葉ロッテは鈴木大地は去ったが、佐々木朗希も入り、安田も覚醒しそうで、藤原の成長も楽しみだ。
来年はマリンに応援に行くぞ。
10000m記録挑戦会のワセダ勢の結果
昨日、日吉で行われた記録会で、ワセダ勢は鈴木が1年ながら28分48秒、2年の大田直樹も同タイム、4年の新迫が28分55秒と28分台が一挙3人。準主力からの3人は収穫が大きい。3年の宍倉も29分09秒の自己新。
これに大黒柱の大田智樹、エース中谷が加わり、28分台5人。千明、井川もすぐに追いつくだろう。
タイム的には最近にない結果となってきた。
ただ他校の1年はもっと上を行っている。
また、箱根を見据えると、山登り、山下りが不安だな。思い切って1、2年生を起用し、来年に繋げるとともに、今年は何とかシード権を獲得して欲しいな。
駒大1年田澤が10000m28分13秒
田澤やるねぇ。
1年でこのタイムは、あまり記憶にないな。
高校の同学年で、世代トップと言われたわがワセダの井川はちと置いていかれてる。
恐らく、田澤のほうが周囲からの刺激も受け、ストイックな生活を送れているのだろう。
頑張って、箱根では流石、井川と存在感を示して欲しい。
残業多し3
毎日、業務の割当てがあるが、少し慣れてきて、処理スピードが上がってきて、19時台には帰宅できるようになってきた。ただ、割当てが出来ないとは言えないし、やればやったでまだ余力があると言われるし、難しいところだ。
自分としては、10人ほどの支援メンバーの中で、帰宅時間が遅いあたりに合わせ、割当てを追加してもらいながら、ホドホドにバランスを取ってやって行こうと思う。
定年も過ぎてるし、そんな気を使うこともないようにも思えるが、そこは真面目な性格なんだろう。ちょっと疲れるが😵💧